背中の痛みは、ある意味で現代病と言えないこともありません。
仕事内容の変化により、1日中机に座ってパソコン操作をする、
デスクワークで歩くこともない・・・など、
同じ姿勢で1日を過ごす人が増えてきています。
姿勢が悪く運動不足が、背中の痛みの多くの原因だと言われていますが、
それ以外にもいろいろと要因はあるんです。
その他多くの場合の背中の痛みは、背骨のずれやゆがみ、
筋肉のコリなどが原因となります。
同じ姿勢を続ける、無理な姿勢、急激な負荷などによる
筋肉が緊張します。
また、脊柱の骨がずれることで、ぎっくり腰のように
激しく痛むこともありますね。
治療法としては、指圧やマッサージの治療と
整形外科での治療とがあります。
背骨とは別の原因に、内臓の不調による背中の痛みもあります。
主な内臓疾患に、
心臓、胃、肝臓、腎臓、膵臓、胆石、大腸、小腸など・・・。
内臓に病がある、働きが弱る、疲れた場合なども原因となります。
このため、背骨に関する痛みと区別し、
内科の専門医の診断を受ける必要性が出てきます。
背骨には、多くの神経が集まっていますので。
また、東洋医学でいう経絡的にも、
消化器系、呼吸器系、循環器系などの多くのツボが集中しています。
そのため、背中の痛みは、単なるコリやハリだけでなく、
重要な内臓疾患の可能性も含んでいます。
このため、よく注意して対処することが大切なんですね。
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