ほくろ除去をする人が増えています。
ほくろ(黒子)は、皮膚の色素をつくる
メラニン細胞=メラノサイトが集まり、黒く見えるものです。
最初は小さくても次第に大きくなることがあります。
ほくろの大きさは、小さい点のようなものから、
直径が約2.5センチメートルを超えるものまでさまざまです。
ほくろ除去には、いろいろな方法があります。
レーザー治療や電気メスは、手術による方法です。
また、皮膚科での施術や美容外科で除去するなど、
自分に合った病院を選ぶこともできます。
変わったところでは、
ほくろ除去クリームやもぐさを使う方法もあります。
いずれも一長一短があり、自分に合った選択が大切です。
術後のお肌は、ほくろ除去した部分が傷になっています。
テープを貼って肌を保護しますので、
お化粧などは可能です。傷口の保護が大切ですが、
赤みの肌にも注意が必要です。
赤みの肌に紫外線が当たると、
色素沈着が起こり、シミなどになります。
赤みが消えるまでは、日光に直接当たらないようにします。
多くの場合、ほくろ除去が必要なガンなどの可能性は、
あまり高くありません。
しかし中には、悪性黒色腫と呼ばれる
皮膚がんの一種の場合もありえます。
急に大きくなったり、色の濃いさにむらがある、
直径が6ミリ以上ある、など気になるときは、
早急に診察を受けましょう。
また、できれば定期的な検診も必要ですね。
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